子供 便秘 ストレス

ストレスにより腸が痙攣して便秘につながる

うんちをつくる体の器官である腸はとてもデリケートで精神面での影響を受けやすいようです。

 

そのために子供が強いストレスを感じることが多いと、腸の働きも悪くなり、便秘の原因ともなることがあるようです。

 

ストレスから便秘になっている子供のお腹はパンパンに張っているということがあるようです。これはストレスによって腸が痙攣してお腹にガスがたまりやすくなるためと言われています。

 

このような便秘は痙攣性便秘と呼ばれ、大人に増えている過敏性腸症候群にも近い症状といえるかもしれません。

 

ストレスによる便秘には、子供の心理的な面が強く関係していますから、子供の悩みやストレスの元となっているものに目を向ける必要があります。

 

就学や引越しなど一時的なストレスであれば、いずれ便秘は改善すると思われますが、持続的にストレスを感じるような状況であれば、その問題自体に対処するよう子供をサポートすることが優先課題となります。

 

問題自体がすぐにはなくならないとしても、子供がリラックスできる時間を増やしてあげたり、親も一緒に取り組む姿勢を伝えて勇気付けたりすることで子供の気持ちもずっと楽になり、便秘も改善していくかもしれません。

 

食事の面では、なるべく消化の良いものでなおかつ便秘を改善する効果のあるものを多めに摂ると良いでしょう。

 

発酵食品であるヨーグルトや納豆、水溶性の食物繊維である海藻類などは適しています。

 

逆に不溶性食物繊維を含む食材は、かえって便を詰まらせてしまう傾向がありますので摂り過ぎないように注意したほうが良いでしょう。

 

また腸を刺激するタイプの便秘薬も痙攣を悪化させる可能性がありますから、避けたほうが良いようです。

 

子どもの便秘を根本から改善するにはコレ!