子供 便秘 嘔吐

便秘が感染症につながる場合も

現在食の変化や環境へのストレスによって子供に便秘で悩む人が増えていますが、通常の状態であれば体の中に腸内細菌といった便を排出する流れができているため問題はないといえます。

 

しかし便秘の症状が長引くのと同時に嘔吐の症状が出る場合には注意が必要であり、それは嘔吐による便秘の場合の注意点とはウィルス性の感染が考えられるためです。

 

まず便秘というのは腸の動きが悪くなるもしくは便に水分が少なくなることで腸にとどまりやすくなっている状態であることから、その腸の動きがあっても排出されにくい症状を指します。

 

先に言ったとおりに便が固くても腸が動いているため日にちがたてば自然に排泄されますが、しかしストレスや食の変化によって大腸の環境が悪いと便が排出されづらくなります。

 

その状態が続くと便が発酵することによる有害物質が体に入りこむことで体の抵抗力が失われ、それによって本来体に侵入してきた菌を排除できずに胃や腸に侵入してしまいます。

 

この嘔吐や下痢という症状の多くは体の中に入った病原菌を外に出す役割を持っており、その胃の内容物と胃酸と水分をともに外すことで体から病原菌をなくす自己防衛機能です。

 

しかし便秘はその排出する防衛機能が衰えているためひどくなってしまい、特に子供においては排出する機能が健全と悪くなるリズムが著しく変動が激しいため症状が重くなるといえます。

 

この症状がおこっている子供の注意点としては、まず排せつしたものを直接吸引もしくは触れることがないようにマスクやゴム手袋を着用して処置して使用後は速やかに袋に入れて廃棄します。

 

そして腸内の動きやすくするのと同時に水分が不足することを防ぐために、その子供にはスポーツ飲料を適量与えることで水分を腸に送りながら脱水症状が起きないようにすることが賢明です。

 

子どもの便秘を根本から改善するにはコレ!